
燃え上がるかどうかはあなた次第。でも、種火は私が持っていきます。
Contents
ふと、いい名前だなと思った
皆さんこんにちは。
ふと、「チャッカマン(着火マン)」という名前はいい名前だなと思いました。
火をつける男。
BBQやキャンプで焚き火に火をつける、あの道具です。
実はこれ、今の自分の仕事そのものかもしれない。
そんなことを考えていました。
なぜ2年も続けられたのか?
私は2年弱、生成AIの講師として職業訓練校、商工会連合会、個人でワークショップを続けてきました。
正直、自分でも不思議なんです。
なぜこんなに続けられているのか。
もし単に「AIは便利ですよ」「こうやって使うんですよ」と、機能や操作方法だけを教える仕事だったら、きっと飽きていたと思います。
続いていなかったはずです。
本当に伝えたいのは「ツール」じゃなかった
でも、続けてこられた。
それは、もっと「深いこと」を伝えているからだと気づいたんです。
ワークショップで必ず伝えていること
私はワークショップで、AIツールの使い方だけでなく、こんな話を必ずします。
最新学歴を更新しよう
「最新学歴」という言葉、聞いたことありますか?
これは、あなたが最後に新しいスキルを身につけたのはいつか、という考え方です。
学校を卒業した年が学歴ではなく、今この瞬間に学んでいることが、あなたの「最新学歴」になる。
生成AIを学ぶことは、まさにこの最新学歴を更新する行為なんです。
年に一回は給与交渉しよう
海外では当たり前のことですが、日本ではまだまだ珍しい「給与交渉」の話もします。
AIスキルを身につけたあなたは、以前のあなたより価値が上がっています。
それを会社に伝えて、正当に評価してもらう。
これ、やっていいんです。むしろ、やるべきなんです。
AIで空いた時間、何に使いますか?
「AIに仕事を任せたら、人間は馬鹿になりませんか?」
そう聞かれることがあります。
私の答えは「なりません」です。
むしろ、本来人間が何をやるべきか、何をやりたいかを考えるヒントになる。
AIで業務時間が半分になったとして、残りの時間であなたは何をしますか?
その問いこそが、あなたの人生を豊かにする種なんです。
海外生活と個人事業主としての経験から
これらの話は、私自身がカナダやアメリカで暮らし、働き、個人事業主としても経験してきたなかで、ずっと気になっていたことです。
日本で当たり前だと思っていたことが、実は世界では全然違う。
働き方も、キャリアの考え方も、自分の価値の伝え方も。
生成AIを活用するということは、これらに直結するんです。
だから、私はワークショップで必ずこの話をします。
ツールの使い方だけじゃなく、「生き抜く術」として。
反応は人それぞれでいい
もちろん、この話を聞いてピンとこない人もいるかもしれません。
「いやいや、AIの使い方だけ教えてくれればいいですよ」と思う方もいるでしょう。
それでいいんです。
でも、誰か一人でも。
何人かでも。
「よし、やってやるか」と目が輝く瞬間があれば、それでいい。
心に火がともる瞬間を見られたら、それが私の喜びなんです。
私は「着火マン」でありたい
そう、着火マン(チャッカマン)のように。
私はこれからも、皆さんの心に「火」をともして回ります。
種火を持って、あちこちに出かけていきます。
その火が燃え上がるかどうかは、あなた次第です。
でも、種火は私が持っていきます。
必ず、届けます。
生成AIは、あなたの人生という薪(まき)を燃やすための火種に過ぎません。
燃やすのは、あなた自身です。
私はそのきっかけ(着火)になれたら、それで十分なんです。
だから私は、これからも「チャッカマン」でありたい。
そう思っています。

