
「教わっていないからできません」── その一言が、あなたの未来を閉ざす時代が来た。
「石原さん、どうやってAIを勉強したんですか?」
セミナーでよく聞かれるこの質問に、私はいつもこう答えています。
「誰にも教わっていません」
驚かれることもあります。でも、これが真実です。
生成AIが世に登場してから、まだ2年しか経っていません。
「先生」なんて、どこにもいないのが当たり前なんです。
だからこそ、今の時代にビジネスパーソンが絶対に言ってはいけない「禁句」があります。
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その禁句とは?
それは、こんな一言です。
「教えてもらっていないから、わからない」
この言葉を口にした瞬間、あなたの昇給もキャリアアップも、音を立てて崩れ落ちます。
ある日の会議室で起きた、こんなやりとり
部下A:「すみません、この資料の作成方法、教えてもらっていないのでわからないんです」
上司:「…は?ググればわかるよね?AIに聞けば秒で終わる話だよね?」
部下A:「いえ、でも正式に研修を受けていないので…」
上司:「(心の中で)あぁ、この人には任せられないな」
会議が終わった後、その上司は別の若手社員に声をかけました。
上司:「さっきの資料作成、君できる?調べればできそう?」
若手B:「やったことないですけど、ChatGPTで聞きながらやってみます!」
上司:「よし、お願い。次の昇給、君を推薦しとくから」
シビアですが、これが現実です。
「教えてもらっていない」と言った瞬間、あなたは「自分で学べない人」というレッテルを貼られます。
そして、その評価は簡単には覆りません。
なぜ、今「独学力」が生死を分けるのか?
理由は明白です。
今の時代、学びの環境は無限にあります。
- YouTube(ほぼ無料)
- Kindle(1冊1,000円前後)
- Udemy(セール時は1講座2,000円以下)
- そして、生成AI自体が最高の先生になってくれます。
たとえるなら、これまでは「学校に通わないと泳げなかった」時代でした。
でも今は、「目の前にプールがあって、教科書も動画も、泳ぎ方を教えてくれるコーチ(AI)も全部揃っている」状態です。
それなのに「教えてもらっていないから泳げません」と言われたら、どう思いますか?
「日本の教育」が生んだ、この思考のクセ
もちろん、これは個人だけの問題ではありません。
日本の教育は長年「先生が教える→生徒が覚える」という一方通行のスタイルでした。
「自分で調べて、試して、失敗して学ぶ」という経験が、圧倒的に足りていないんです。
だから、「教わっていない=できない」という思考回路が染みついてしまっている。
でも、この思考のままでは、これからの時代を生き抜けません。
私が提供するのは「伴走支援」
だからこそ、私は石川県内の中小企業や個人事業主の方々に、こうお伝えしています。
「独学・自走ができるまで、伴走します」
これは「全部教えます」という意味ではありません。
あなたが自分で調べ、試し、失敗しながら学んでいく──
その横で、ちょっとしたヒントを出したり、つまずいたときに手を差し伸べたり、応援したりする。
それが「伴走支援」です。
ただし、一つだけ条件があります
「やるのは、あなた自身です」
私にできるのは、道を照らすことだけ。
歩くのは、あなた自身です。
でも、一人で歩くより、隣に誰かがいたほうが心強いですよね。
それが、私の役割だと思っています。
最後に:やる気のある人を、全力でサポートします
この記事を読んで、「自分も変わりたい」と思った方。
「独学してみたいけど、何から始めたらいいかわからない」という方。
その気持ちがあれば、大丈夫です。
私は石川県を拠点に、これまで2年で70回以上のセミナーや研修を行ってきました。
そして今も、やる気のある方々を全力で伴走しています。
地方からでも、世界とつながり、自分らしく働ける。
そんな社会を、一緒に作っていきましょう。

