
「餅は餅屋」が地域を変える。前に出る人、支える人、役割が噛み合った瞬間、石川のDXは加速する。
【これはあくまで願望の話です】
皆さんこんにちは。石川県でDX・生成AIの導入支援を行っている石原です。
今日お話しするのは、私が心から願っている「近未来のストーリー」です。
地域でDXを推進していく上で、私が痛感している「成功の法則」について、想像を交えながらお伝えします。
Contents
個人でセミナーを開催する、その裏側
私はこれまで2年間、個人でセミナーを開催してきました。
でも、本音を言います。
場所の予約、機材の準備、告知、当日の受付…本当に大変なんです。
講義の準備だけでなく、こういった「裏方」の仕事にどれだけ時間を取られているか。
もし、これをバックオフィスのプロが手伝ってくれたら、どんなにいいだろう。
私は「教えること」「伝えること」に100%集中できるのに、と何度も思いました。
もし、本当に官民連携ができたなら
もし将来—本当に淡い期待ですが—官民連携が実現したら。
企画と講義は私たち実践者が担当します。
毎日現場で生成AIを使い、つまずきも成功も知っている人間だからこそ、「明日から使える」カリキュラムを作れる自信があります。
そして、それ以外の部分。
会場手配、周知広報、予算管理、補助金申請のサポート。
こういった「裏方」を、行政や支援機関のプロの方々が担当してくださったら。
きっと、全ての歯車がカチッと噛み合う瞬間が訪れるはずです。
「餅は餅屋」が、最強のチームを作る
これは「雑用をしてほしい」という話ではありません。
戦(いくさ)で言えば、前線で戦う部隊が勝てるかどうかは、
後方からの補給(兵站・へいたん)がスムーズかどうかにかかっています。
適切な会場を押さえる。必要な機材を揃える。企業の担当者に案内状を送る。
これらは、行政だからこそできる「最強の支援」です。
講師が「教えること」に専念できる土台を、完璧に作ってくれる。
そんなパートナーシップが実現したら、石川県の生成AI活用は本当の意味で加速するはずです。
「主導」とは、前に出ることではない
真にプロジェクトを「主導」するとは、自分がマイクを持つことではありません。
最も適した人間を、最も適した場所に配置すること。それこそがリーダーの仕事だと思うのです。
実践者が企画し、熱を伝える。行政が環境を整え、人を繋ぐ。
この「餅は餅屋」の役割分担がカチッとはまった時、参加者は「これなら明日から使える!」と口コミを広げてくれる。
定員は即座に埋まり、満足度も劇的に向上する。
私たちは、いつでも準備ができています
私たち実践者は、いつでも「前線」に立つ準備ができています。
最高の「舞台」を用意してくださるパートナーを、心からお待ちしています。
あくまで願望、近未来のストーリーですが、いつかこんな日が来ることを信じて、今日も石川県の生成AI活用という一兵卒として、動き続けます。

