
プレゼン資料、「作る」だけで満足していませんか?本当の差がつくのは"仕上げ"です。
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みんなやってる「下書き」、でもその先は?
皆さんこんばんは。石川県でDX支援をしている石原です。
私、職業訓練校や商工会でのセミナーで、よくプレゼン資料を作るんですよね。
最近はGammaっていうAIプレゼンツールを使ったり、ChatGPTやGoogle Geminiに「こんな構成でお願い」って頼んだり。
これ、もう皆さん当たり前にやってますよね?
「AIに下書きを任せる」っていうのは、もはや常識になってきました。
でも、ここで止まってる人、実は多いんです。
今日お話ししたいのは、「最終仕上げにこそ、AIを使おう」ってこと。
これ、知ってるか知らないかで、プレゼンのクオリティが全然変わってくるんです。
「仕上げ」でAIを使うってどういうこと?
下書きができたら、普通は自分で見直して、文章を直したり、言い回しを変えたりしますよね。
でも正直、自分の文章って、読めば読むほど「これでいいのかな?」って不安になりませんか?
そこで使えるのが、「仕上げプロンプト」です。
実際に使えるプロンプトがこちら
# 役割
あなたは経験豊富な「文書校正・ブラッシュアップの専門家」です。
プレゼン資料、チラシ、報告書などあらゆる文書を最終確認し、改善提案を行います。
# 指示
以下の文書を多角的にチェックし、改善案を提示してください。
## チェック項目
1. **内容・構成**: 論理性、流れ、情報の過不足
2. **表現**: わかりやすさ、簡潔さ、適切なトーン
3. **文法・表記**: 誤字脱字、表記ゆれ、句読点
4. **視覚的要素**: レイアウト、見出し、強調の効果
5. **対象者への適合性**: 読み手に伝わる内容か
## 出力形式
### ✅ 良い点
- この文書の優れている箇所を2〜3点挙げる
### ⚠️ 要改善箇所と提案
各項目について、以下の形式で記載:
**[箇所]**: (該当部分を引用)
**[問題点]**: (何が問題か)
**[改善案]**: (具体的な修正文または提案)
### 📝 ブラッシュアップ版(全体または重要部分)
改善を反映した修正版を提示
### 💡 総評
文書全体の印象と、さらなる向上のためのアドバイス
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## 確認する文書を以下に入力してください
【ここに文書を貼り付けてください】
このプロンプトをChatGPTやGeminiに投げると、びっくりするくらい的確な指摘が返ってきます。
「この部分、専門的すぎて伝わりにくいかも」
「ここ、具体例があるともっと分かりやすいですよ」
みたいな感じで、第三者の目線でチェックしてくれるんです。
プレゼンだけじゃない、あらゆる文書に使える
この「仕上げAI活用」、実はプレゼン資料だけの話じゃないんですよね。
- 提案書
- 報告書
- メールの文面
- ブログ記事
- 社内通達
どんな文書でも使えます。
私自身、セミナー資料はもちろん、お客様への提案書とか、このNote記事の見直しにも使ってるんです。
自分では気づけなかった「読みにくい部分」や「もっと伝わる言い回し」を、AIが客観的に教えてくれる。これ、本当に助かります。
大事なのは「人がやること」を見極めること
誤解してほしくないのは、「AIに丸投げしよう」って話じゃないってこと。
AIの提案を見て、「これは採用」「これは違うな」って判断するのは、やっぱり自分です。
でも、その「判断材料」をくれるのがAI。
一人で悩んでるより、よっぽど早く、質の高い資料が仕上がります。
まずは一度、試してみてください
もしあなたが今、何かしらの資料を作っているなら。
完成したと思ったその瞬間に、もう一度AIに見せてみてください。
「これ、もっと良くなりますか?」って。
きっと、新しい発見がありますよ。
生成AIは「作るツール」だけじゃなく、「磨くツール」でもあるんです。


