
皆さんこんにちは
石原さん、AI資格って必要ですか?
先日のセミナー後、ある経営者さんからこんな質問をいただきました。
「石原さん、最近よくAI関連の資格を見かけるんですが、講師を選ぶときは資格を持っている人の方がいいんでしょうか?」
正直な話、この質問には複雑な気持ちになりました。
なぜなら、私自身、AI関連の資格を一つも持っていないからです。
でも、だからこそ伝えたいことがあります。
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資格より大切な「1000時間の壁」
私には資格がない代わりに、お伝えできる数字があります。
1095時間。
これは、この一年間で私が生成AIと向き合った時間です。
少なく見積もって一日平均3時間。土日も関係なく、毎日毎日、記事作成、クライアントさんの課題解決、セミナー・講義のカリキュラム作成で、生成AIと格闘してきました。
ちなみに、この時間にはセミナーや講義の時間は含まれていません。
純粋に、実務でAIを使い倒した時間だけです。
ちょっと計算してみましょう(フェルミ推定)
「フェルミ推定」って聞いたことありますか?
難しそうに聞こえますが、要は「ざっくりした数字から、知りたい答えを導き出す」という考え方です。
たとえば「石川県に、私のように一日3時間以上AIを実務で使っている人が何人いるか?」を計算してみます。
【石川県でAIを一日3時間以上使う人の推定】

石川県全体で、たった13名、、、
「時間」が語る、本当の実力
「資格を持っていないなんて、プロじゃないのでは?」
そう思われるかもしれません。 でも、考えてみてください。
数日の研修で取れる資格と、1000時間以上の実践経験。
どちらが、あなたの会社の課題を解決できるでしょうか?
私は資格をバカにするつもりは全くありません。
学習の入り口として、体系的な知識を得る手段として、資格は素晴らしいものです。
ただ、生成AIの世界は、日々すさまじいスピードで進化しています。
ChatGPTが登場してまだ2年。
その間に、何度アップデートされたか数え切れません。
本物を見極める、たった一つの質問
もしあなたが、本当に頼れるAI講師やエキスパートを探しているなら、こう聞いてみてください。
「この一年で、実際にAIを使って仕事をした時間はどのくらいですか?」
資格の名前ではなく、実践時間を聞くのです。
石川県で生成AI活用を推進したい仲間たちへ
もし、この記事を読んでいる方の中に、私と同じように「1000時間の壁」を超えた方がいらっしゃったら、ぜひお声がけください。
一緒に、石川県、地方都市、いや、、日本の未来について語り合いましょう。
きっと、お互いに学び合えることがたくさんあるはずです。
そして、本気でAI活用を考えている経営者の皆さま。
私の1095時間は、全てあなたのためにあります。
資格はなくても、この時間だけは嘘をつきません。


