
「行動できない」のではない。打席の場所を間違えているだけです。
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チャンスはどこにある?
「もっと人生にチャンスがあれば」「自分にも何か起きないかな」——そう思ったこと、ありませんか?
私もそう思っていました。
ではそのチャンスは、いったいどこにあるのでしょうか。
答えは、いまあなたが見ているそのスマホやパソコンの画面の中にあります。
半分は正解です。けれど、もう半分が抜け落ちている人が、地方には驚くほど多いのです。
「打席に立つ回数を増やせば、チャンスをつかむ確率は上がる」——これは間違いなく真実です。
しかし、やみくもに立つだけでは、ただの“凡打製造機”になります。動けない人は行動量が足りないのではなく、正しい打席の場所を知らないだけなのです。
打席数だけでは足りない。揃えるべき3つの要素
私が石川県の中小企業や、職業訓練のDX講座(現在5期目)で必ず最初に伝えるのは、これです。
チャンスをつかむ人は、次の3つを同時に満たしています。
- 打席数(行動量)
- 打率(改善・学習)
- 打席の質(どの球を打ちにいくか)
同じ100回チャレンジしても、振り返らない人は100回失敗で終わります。
毎回改善する人は、10回目あたりから当たりはじめます。半年後には、別世界です。
「とりあえずAIを触る人」と「毎回検証して型化する人」の差も、まったく同じ構造です。
横文字でいえば〇〇シンキングだのフレームワークだの言われますが、要するに“振り返りメモを取って、次の一球を変える”だけのことです。
私が選んだ打席は「生成AIで毎日発信する」
では、地方で働く一人の人間が、現実的に毎日打席に立ち続けるにはどうすればいいか。
私が出した答えは、「生成AIを活用した毎日発信に打席を固定する」ことでした。
2024年1月1日から本日2026年5月4日まで、毎日欠かさず発信を続けています。
今日でちょうど 855日連続 です。
最初の頃は1記事に2〜3時間かかっていました。今は生成AIを“発注先”として使いこなすので、1本の準備が15〜30分で完了します。
アイデア出し・構成案・下書きはAIに任せ、私は石川県の現場で見た一次情報と、自分の失敗談だけを肉付けします。
これにより「打席数」と「打率」が同時に上がりました。
発注書(プロンプト)の精度が上がるたびに、打席の質も勝手に上がっていきます。
「動けない人」こそ、AI打席が向いている理由
動けない人の正体は、怠け者ではありません。
多くは「完璧に準備してから出したい」という真面目な人です。
だからこそ、最初の一打が永遠に出ません。
生成AIは、その完璧主義をぶっ壊してくれる相棒です。
- ネタ切れがなくなります(無限に切り口を提案してくれます)
- 文章の不安が消えます(叩き台を出してくれます)
- 凡打を資産に変えられます(外した投稿の理由をAIに分析させ、次の一球の改善プロンプトに直結できます)
「AIに使われるな、AIを使い倒せ」とは、こういうことです。
横文字を覚えることでも、最新ツールを追うことでもありません。
毎日の打席を回し続けるための“燃料供給装置”として使い倒すことです。
凡打は資産になる。これが地方で勝つ方法
855日続けてわかったのは、凡打した日の記事ほど、後から効いてくるという事実です。
外した日のテーマは、ブログネタになります。失敗の理由を言語化したものは、研修や講演で必ず刺さります。
個別セミナー75回以上、労働局の視察実績、石川県商工会連合会の登録専門家——これらの“数字”も、すべて毎日の打席の蓄積から生まれました。
東京のキラキラした成功談は、地方の経営者には届きません。
地方で勝つ唯一の方法は、地元の現場で凡打した一次情報を、毎日コツコツ積み上げることです。
これが半年後・1年後に、検索でも紹介でも勝手に回りはじめる“資産”になります。
打席はあなたの画面の中にある
チャンスをつかむのは、才能ある人ではありません。
打席に立ち続けた人です。
そして、打席に立ち続けるために、いま私たちには生成AIという最強の相棒がいます。
これを使わない理由が、私には正直見当たりません。
「動けない」と感じているなら、明日の朝、生成AIを開いて1本だけ発信してみてください。
その1打が、半年後のあなたを別人にします。
もし、それを「組織として」「事業として」回していきたいなら、単なるITツール研修ではなく、現場が動くDXを一緒に作りましょう。
私が石川の中小企業で泥臭く伴走してきた一次情報を、すべてお渡しします。

