【緊急提言】富山県の企業150社へ。AI武装した新卒がやってくる。採用現場が今すぐ捨てるべき常識とは?

「AIを使えない面接官」が、御社の未来を壊しているかもしれません。

今日、ちょっとすごい経験をしました。

富山県西部(呉西)6市が主催する「富山WEST AIマッチングEXPO就活革命」。

3月4日の本番に先立って、出展企業様向けのオンライン説明会に登壇させていただいたんです。

私の担当は「AIスキルブース」の紹介。

つまり、当日会場で学生さんたちに最新AIの活用方法をお伝えする、そのブースの説明です。

Zoomを開いた瞬間、画面にずらっと並んだのは――

70社以上の企業担当者さん

正直に言います。

画面の向こうに、70を超える企業の人事担当者や経営者の方々がいる。

その「真剣な眼差し」が画面越しにも伝わってきて、ものすごい熱気を感じました。

そして明日も、同じ形式でもう一度登壇します。

2日間合わせると、富山県西部の有力企業150社に向けて、ある「警告」をお届けすることになります。

15分で伝えた「不都合な真実」

持ち時間は15分。

この短い時間で、私は企業の皆さんにこうお伝えしました。

【ポイント①】学生は「AI」で武装してやってくる

今の就活生を、甘く見ないでください。

私はこのスキルブースでGoogleが開発した最新AI「NotebookLM」や「ChatGPT」を紹介します。

でも、すでに使いこなしているかもしれないし、今後のスキルがあって当たり前になります。

昔の学生が「手書きの履歴書」で勝負していた時代に、いきなり「プロのデザイナーが作ったポートフォリオ」を持ってくるようなものです。

自己分析も、業界研究も、AIという「超優秀な参謀」と一緒にやってくる。

彼らはブースに来る前から、すでに「答え」を持っているんです。

【ポイント②】「AI禁止」は、時代遅れの看板

ここが一番伝えたかったことです。

もし、AIを道具として使いこなす優秀な学生がブースに来た時、採用担当者がこう言ったらどうなるか。

「AI? うちじゃ禁止だよ」

その瞬間、学生は心の中でこう思います。

「あ、この会社は古いな」

そして、一瞬で去ります。

これ、たとえるなら「うちはパソコン使わないから」と言っているようなものです。

20年前ならそれでも通じたかもしれません。

でも今、そんなことを言う会社に優秀な人材が来るでしょうか?

AIに対して否定的な態度を取ることは、「私たちは変化を拒む会社です」と自己紹介しているのと同じなんです。

【ポイント③】採用担当者こそ、学び直しを

じゃあ、どうすればいいのか。

答えはシンプルです。

まず、採用担当者や面接官自身が生成AIを触ってみてください。

完璧に使いこなす必要はありません。

「あ、こういうことができるんだ」と知っているだけで、学生との会話がまったく変わります。

「うちの会社でもAI、こんなふうに使い始めてるんだよ」

そう言えるだけで、学生の目の色が変わるんです。

生成AI活用=採用力。

これが、今日150社の企業さんにお伝えした結論です。

なぜ富山は、ここまで「本気」なのか

今回のイベント名を、もう一度見てください。

就活革命」です。

「合同説明会」でも「就職フェア」でもない。

革命、です。

企業だけじゃありません。

学生に対しても「AIスキルブース」を設けて、最新ツールの使い方を直接伝える。

行政(6市)と企業が一体となって、「AIを使える世代を、地域全体で受け入れよう」という覚悟が、このイベントには込められています。

この熱量を肌で感じて、私自身も圧倒されました。

地方だから遅れている?

とんでもない。

富山は、もう動いています。

石川県の企業の皆さんへ。隣県のこのスピード感、見えていますか?

ここからは、地元・石川県の企業の皆さんに向けて書きます。

隣の富山県が、150社規模で「AIと採用」について真剣に向き合い始めている。

この事実を、どう受け止めますか?

「うちはまだ大丈夫」

「AIなんて、大企業の話でしょ」

もし、そう思っているなら。

ちょっと立ち止まって考えてみてください。

来年の春、AIを使いこなす新卒が御社の面接に来た時――

その学生と対等に話せる面接官は、社内にいますか?

「採用がうまくいかない」の原因は、求人票の書き方でも、給与の問題でもないかもしれません。

企業そのものが「学び続ける姿勢」を見せられているかどうか。

学生は、そこを見ています。

変わるなら、今です

富山の本番は3月4日ですが、まだ時間はあります。

「面接官がAIのことを何も知らない」

「新しい技術を受け入れる雰囲気が社内にない」

そう感じた企業様は、今すぐ動いてください。

たった1時間の研修で、意識は変わります。

たった1回触ってみるだけで、AIへの「怖さ」は「面白さ」に変わります。

私でよければ、いつでもお手伝いします。

地方だからこそ、一歩の差が大きい。

その一歩を、今日踏み出しませんか。

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