【国政や石川県の選挙に思う】「選挙の時だけ」の人と「毎日発信」する人の決定的な差。AI時代の信頼構築論

「平熱の日常」に信頼は宿る。選挙カーが去った後も、あなたは発信を続けられますか?

街が騒がしくなってきました

皆さんこんにちは。

最近、街が騒がしいですね。選挙カーの声、増えたポスター。石川県は今、政治の季節を迎えています。

勉強になることもたくさんあります。

一方で、講師という職業柄、情報発信について日々考えている私としては、「あれ?」と思うこともあるんです。

今日は、そんな一講師の他愛もないつぶやきだと思って読んでいただければと思います。

ふと感じた違和感

正直に言います。

「普段からもっと発信しておけばいいのにな」

これが、私の率直な感想です。

別に誰かを批判したいわけじゃありません。

むしろ「もったいないな」という気持ちが強いんです。

私は2年以上、ブログやSNSで毎日投稿を続けています。

最初は大変でしたが、今は歯磨きと同じ。1日数時間、もう体にしみこんでしまいました。

「毎日発信」がもたらしてくれたもの

おかげさまで、県内外からセミナーや個別相談のご依頼をいただけるようになりました。

ありがたいことに、初対面なのに「石原さんの考え方は分かっていますから」と言っていただけることが増えたんです。

これって、すごいことだと思いませんか?

毎日発信していると、読者の方は「私がどんな人間か」を知った状態で会いに来てくれるんです。

何を大事にしているのか。どんな価値観で仕事をしているのか。

時間をかけて、じわじわと染み渡らせることができる。

これが「信頼の貯金」だと私は思っています。

「選挙の時だけ」では遅い

逆に言えば、普段は沈黙していて、困った時(選挙や商売がうまくいかない時)だけ「お願いします!」と言っても...

正直、なかなか伝わりにくいんじゃないでしょうか。

人は、日常の積み重ねを見ています。

「平熱の時のあなた」を知っているからこそ、応援したくなる。信じたくなる。

選挙カーが街を走る数週間だけじゃなく、選挙が終わった後の「何でもない火曜日」にも、あなたは発信を続けられますか?

そこに、本当の信頼が生まれるんだと思います。

※常日頃から積極的に発信されている方には、もちろん、この限りではありません。

心から尊敬しています。

フェイクニュース対策は「自分の声」から

最近、「フェイクニュース」や「偽情報」が問題になっていますね。

でも、考えてみてください。

自分で日頃から発信していれば、変な噂を流されても「あの人はそんなこと言わない」と、読者が守ってくれるんです。

世の中に偽情報が多いと嘆く前に、自分の「一次情報」つまり「生の声」を出し続けることが、最大の防御になります。

これは政治家だけじゃなく、経営者や個人事業主にも言えることです。

「時間がない」は、もう言い訳にならない

「でも石原さん、忙しくて毎日なんて無理ですよ」

そう思われた方も多いはずです。

でも、今は違うんです。

NotebookLMという生成AIツールを使えば、こんなことができます:

1. 移動中や車の中で、スマホに向かって思いを喋る(録音)
2. その音声をNotebookLMに放り込む
3. 「ブログ記事にして」「SNS投稿文にして」と指示する

たとえるなら、NotebookLMは「あなた専属の秘書」みたいなものです。

素材は「あなたの生の声」。仕上げは「AI」に任せる。

これなら、外注せずに「自分の言葉」を大量に発信できます。

もちろん、内容のチェックはしっかりする必要があります。

でも、ゼロから書くよりはずっと楽です。

基本の文章は自分で考える。外注しない。

これが、「体温のある発信」の秘訣だと私は思っています。

すべての人が「放送局」になれる時代

昔は、メディアに取り上げられなければ、声を届けることはできませんでした。

でも今は違います。

政治家も、経営者も、学生も、主婦も。すべての人が平等に発信する機会を持っているんです。

スマホ1台あれば、誰でも「放送局」になれる。

だからこそ、日常から発信を続けることが、これからの時代の「信頼構築」になっていくと思うんです。

明日も私は、変わらず投稿します

選挙期間だけの熱狂ではなく、終わった後の「平熱の毎日」こそ、発信を続けてみませんか?

私も明日もまた、変わらず投稿します。

石川県金沢市の一講師の、他愛もないつぶやきでした。

読んでいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

石川県のDX・生成AI活用パートナー 石原 愛信(いしはら あきのぶ)

「AIを使ってみたいが、何から始めればいいか分からない」

そんな経営者様の隣で、実務に即した業務効率化をサポートします。

  • 公的専門家として登録: ISICO(石川県産業創出支援機構)、石川県商工会連合会など

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