
前例がないから、ワクワクする。
連休最終日の夜に
皆さん、正月休み最終日、いかがお過ごしでしょうか?
「明日から仕事か…」
そんな気持ちになっている方も、きっと多いですよね。
私も正直、少しだけそんな気持ちがあります。
でも、ひとつ確信していることがあるんです。
明日から、石川県内での生成AI活用は、ますます加速していく。
その波に乗るために必要なのは、難しい技術でも、特別なスキルでもありません。
たったひとつの「感覚」です。
今日は、その感覚についてお話しさせてください。
Contents
そもそも「前例」って何だろう
ちょっと考えてみてください。
生成AIって、世の中に出てきてまだ2年弱なんですよね。
つまり、どういうことか。
前例がないんです。
当たり前といえば、当たり前。
でも、この「当たり前」を忘れている人が、意外と多い気がしています。
無意識に使っていませんか?
こんな言い回し、職場で聞いたことありませんか?
「前例を踏襲しながら…」
「前例を尊重しながら…」
「前例を踏まえながら…」
「前例を基本としながら…」
「前例を参考にしながら…」
「前例に倣いつつ…」
「前例の考え方も取り入れながら…」
「前例との整合性を図りながら…」
どうでしょう。
心当たり、ありませんか?
もしかしたら、自分自身が無意識に言っているかもしれません。
「前例踏襲」の仕事をお断りするかも
正直に言います。
もし私が「前例を踏襲して生成AIの講義をやってください」と依頼されたら…
お仕事をお受けしないかもしれません。
なぜか。
生成AIは、出てきたばかり。
しかも、進歩がものすごく速い。
そんな業界で「前例踏襲」って、あり得ないと思っているからです。
前例を踏襲するということは、言い換えれば「考えることをやめる」ということ。
それは、私の仕事のスタンスとは合わないんです。
前例がないから、ワクワクする
私がこれまで担当してきたセミナーや職業訓練。
実は、どれも「まるっきり何もないところからのスタート」でした。
教科書もない。
お手本もない。
自分自身、試行錯誤しながらの講義です。
大変か?と聞かれたら、もちろん大変です。
でも、それ以上に思うことがあるんです。
ワクワクする。
前例がないって、自由ということでもある。
自分で道を作れるということでもある。
そう考えたら、楽しくなってきませんか?
依頼してくれた方への感謝
そして、もうひとつ。
前例のない講義を、私に依頼してくださった方々。
本当に感謝しています。
だって、リスクがあるじゃないですか。
「前例がない人に任せて大丈夫か?」という不安もあったはずです。
それでも、信じて依頼してくださった。
その期待に応えたい。
だから私は、今日も全力で走り続けています。
あなたはどうでしょう?
さて、皆さんに問いかけます。
「前例を○○して…」
まだ、言っていませんか?
自分では意識していないかもしれません。
でも、周りは気づいていますよ。
特に、変化を望んでいる人たちは。
明日から仕事始め。
新しい一年が始まります。
前例のないことに、ワクワクしてみませんか?
その感覚ひとつで、見える景色がきっと変わります。
石川県から、一緒に新しい挑戦を始めましょう。

