
「できないこと」を決めたら、「救いたい人」が見えてきた。
Contents
セミナーで伝えている「ペルソナ設定」、自分でもやってみた
私は生成AIセミナーで、参加者の皆さんに「ペルソナ設定」をしてもらっています。
ペルソナというのは、簡単に言えば「あなたのサービスを届けたい、たった一人の理想のお客さん像」のこと。
「30代女性」みたいなザックリしたものじゃなくて、
「金沢市在住、製造業の二代目、従業員15名、ITは苦手だけど何か変えなきゃと焦っている45歳の男性」
くらい具体的に描くんです。
で、ふと気づいたんですよね。
「自分が伴走したい会社のペルソナ設定、ちゃんとやってたっけ?」って。
きっかけは、ある質問だった
以前、とあるITの外部アドバイザーへの登録をお願いしたことがありました。
そのとき、担当の方からこう聞かれたんです。
「工場の生産管理へのAI導入は、経験ないんですね?」
はい、その通りです。やったことないです。
正直に答えました。
「できない」と認めたら、楽になった
この質問、聞いてもらえて本当に良かったなと思っています。
なぜかというと、自分のサービスをどこに向けるのか、はっきりしたからです。
工場の生産ラインにAIを組み込むとか、設備の自動制御をするとか。
そういう高度な話は、正直、私の専門外です。
そして、そこを無理に「できます」と言わなくていいんだ、と思えたんですよね。
将来的に書物で勉強したり、経験を積んでいけばできない事もないとは思いますが、
すでに工業でAIを活用して進めている企業のレベルはかなり高いと感じています。
その企業を指導できるのは、全国でもトップレベルのコンサルタントなのではないかと。
私が届けたい相手は、ここにいる
じゃあ、私は誰の力になりたいのか。
答えは明確でした。
規模感でいうと「従業員30名以下で、アナログから脱したいけど、何から始めればいいか分からない会社」です。
日報がまだ手書き。 在庫管理はベテランさんの頭の中。 FAXが現役で活躍している。
そんな会社が、石川県にはたくさんあります。
私がお手伝いできること
私がお手伝いしたい事は、こんなことです。
「求人票をAIで書いてみましょう」
「FAXをやめて、チャットツールに変えてみませんか」
「日報、スマホで音声入力したら楽になりますよ」
「SNS投稿のルーティン化してみましょう」
どれも、今日から始められて、明日には効果が出ることばかり。
派手じゃないです。地味です。
でも、こういう小さな一歩を積み重ねることで、初めて「会社にデジタルのデータが溜まっていく」んです。
高度な設備の話は、それができる専門家にお任せします。
私は、泥臭く、一緒に歩くことに専念したい。
私が担当したい企業さんの姿
最後に、私が力になりたい「ペルソナ」を2つだけ書かせてください。
【ペルソナ①】
金沢市の製造業。従業員12名。 二代目社長、48歳。パソコンは苦手だけど、このままじゃダメだと感じている。 何かを変えたいけど、どこから手をつけていいか分からない。
【ペルソナ②】
能登地域の建設会社。従業員8名。 事務を一人で回している60代の女性がいる。 紙の書類が山積みで、毎日残業。「誰か助けて」と思っている。
もし、この記事を読んで「あ、うちのことかも」と思った方がいたら。
ぜひ一度、お話しさせてください。

