
「海外ではどうなの?」この一言が、思考停止を解く魔法の言葉になる。
皆さん、こんにちは。
きょうは少し耳の痛い話になるかもしれません。
でも、とても大切なことなので、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
Contents
帰国して10年、ずっと感じている違和感
私はアメリカとカナダで6年間生活していました。
帰国して10年が経ちますが、外から日本を見た経験は、今の仕事にとても役立っています。
でも、ずっと気になっていることがあるんです。
それは、「海外ではどうやっているのかな?」という視点が、日本では驚くほど少ないということ。
日本だけの「当たり前」に気づいていますか?
FAXって、まだ使ってます?
例えば、FAXの話。
「FAXが使いづらい」「もっと効率的な方法がないか」という議論になったとき、
「じゃあ海外ではまだFAX使ってるのかな?」って調べてみたことはありますか?
私が民泊をやっていた頃、海外からのお客さんに何気なく聞いてみたんです。
そうしたら、こんな答えが返ってきました。
「FAX? 20年前に見たきりだよ」
その瞬間、ハッとしました。自分たちが「当たり前」だと思っていることが、世界では「もう終わったこと」だったんです。
履歴書に顔写真と年齢、必要ですか?
もう一つ。
転職のときの履歴書。顔写真を貼って、年齢も書いて...これ、日本では当たり前ですよね。
でも、アメリカでは違法です。
なぜなら、年齢や見た目で判断することは「差別」にあたるから。
日本では「年齢差別をなくしていこう」と言いながら、履歴書には年齢を書かせる。
矛盾していると思いませんか?
「海外ではどう?」が魔法の言葉になる
昔は、海外の情報を調べるのって大変でした。
本を読んだり、現地に行ったり、知り合いに聞いたり。
でも今は違います。
生成AIに聞けば、3秒で「世界の常識」がわかる時代です。
「アメリカの企業では、このやり方が主流ですか?」
「ヨーロッパでは、この問題をどう解決していますか?」
こんな質問を、ChatGPTやNotebookLMに投げかけるだけで、すぐに答えが返ってきます。
それなのに、多くの方がこの「魔法の言葉」を使っていない。もったいないと思うんです。
日本が鎖国しているなら、それでもいい。でも...
ここまで読んで、「日本には日本のやり方がある」と思われた方もいるかもしれません。
その通りです。
日本が鎖国しているんだったら、このままでもいいんです。
でも、実際は違いますよね。
私たちは世界とつながっています。
海外の企業と競争もしています。
海外から人も来るし、私たちも海外に行きます。
だったら、世界の常識を知っておいて損はないはずです。
「日本だけのルール」を守り続けて、気づいたら世界から取り残されていた...
そんな未来は避けたいですよね。
生成AIが、世界への窓を開いてくれる
海外では、生成AIの活用が当たり前のように進んでいます。
仕事のやり方も、学び方も、どんどん変わっている。
日本だけが、その波に乗り遅れていいんでしょうか?
私は石川県という地方で活動していますが、「地方だから」「中小企業だから」は、もう言い訳にならない時代だと思っています。
生成AIを使えば、今この瞬間にも、世界の最先端の情報にアクセスできる。
地方からでも、世界とつながれる。
それが、今の時代の可能性です。
まずは、この一言から始めてみませんか?
難しいことを一気にやる必要はありません。
まずは、何か疑問に思ったときに、こう問いかけてみてください。
「海外では、どうなんだろう?」
この一言が、思考停止を解く鍵になります。
江戸時代なら鎖国でもよかったかもしれません。
でも今は、開国の時代です。
一緒に、一歩踏み出してみませんか?

