石川県の生成AI活用待ったなし|地方創生DX講師が語る、今すぐ始められる8の提言

地方だから、できる。地方だから、やる。石川から始まる、生成AI地方創生の提言。

皆さん、こんにちは。石原です。

今日は少し特別な記事を書こうと思います。

これまで私がNoteやSNSで発信してきた記事は1400以上、2年間で65回以上のセミナー登壇や、1000時間を超える生成AI実践、職業訓練DX講義での360時間にも及ぶ真剣勝負の中で感じた「このままじゃいけない」という想いから生まれたものばかりでした。

そして今日、それらの記事を振り返りながら、一つのことに気づいたんです。

私が本当に伝えたかったのは、「石川県が、いや日本の地方が、生成AIで変われる」という確信でした。

今日はこれまでの提言を一つにまとめて、どんな地方都市でも今すぐ活用できる「私の全記録」としてお届けします。

少し長くなりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

Contents

第1章|私は何者か ― なぜ私がこの仕事をしているのか

2年で65回超のセミナー登壇、その裏側

私は2年間で、65回以上のセミナーや研修に登壇してきました。

商工会連合会、職業訓練校、企業研修、自治体のDX推進イベント…様々な場所で、生成AIやDXについてお話ししてきました。

でも、最初からうまくいっていたわけではありません。

初めてのセミナーでは、手が震えるほど緊張しました。

「自分なんかが教える資格があるのか?」

「この内容で本当に役に立つのか?」

そんな不安ばかりでした。

でも、セミナーを重ねるうちに気づいたんです。

参加者の皆さんが求めているのは、完璧な知識じゃない。

「自分にもできそう」と思える、小さな成功体験なんだと。

だから私は、大人数のシンポジウムよりも、少人数のワークショップにこだわっています。

実際に手を動かして、「できた!」という瞬間を体験してもらう。

その積み重ねが、今の65回という数字につながっています。

私のような講師は、日本に何人いるのか?

ある日、ふと疑問に思いました。

私のような生成AI・DXセミナー講師って、日本に何人くらいいるんだろう?

そこで、フェルミ推定で計算してみたんです。

条件は以下の通り:

  • 生成AI・DXの実践的指導力がある
  • 海外ビジネス経験がある(私はカナダ・アメリカで働いていました)
  • 公的機関に認定されている
  • 2年で65回以上のセミナー実績がある
  • 全カリキュラムを自作できる

計算してみると…約5人程度という結果になりました。

これは驚きでした。

もちろん、これはあくまで推定ですが、この「希少性」を自覚したとき、私の中で何かが変わりました。

この経験とスキルを、地域のために使わなければならない。

そう思うようになったんです。

「品定めされる瞬間」を楽しめるようになるまで

セミナーを始めた頃、一番怖かったのは「品定めされる瞬間」でした。

会場に入ると、参加者の皆さんの視線が一斉に向けられます。

「この講師、本当に信頼できるのか?」

そんな無言の問いかけが、空気の中に漂っているのを感じました。

でも、65回以上のセミナーを経験した今、私はその瞬間を楽しめるようになりました。

なぜなら、私には「泥臭い経験」と「自信」があるからです。

失敗も、試行錯誤も、すべて包み隠さず話す。

そうすることで、参加者の皆さんとの距離が縮まることを知りました。

完璧な専門家より、一緒に悩んでくれる伴走者。

それが、私の役割だと気づいたんです。

富山県からのお仕事が増えている理由

最近、不思議なことがあります。

石川県を拠点にしているのに、富山県など隣県からのお仕事が増えているんです。

なぜだろう?と考えてみました。

答えは、「毎日コツコツと続ける発信」でした。

NoteやSNSで、毎日のように記事を書いています。

その一つ一つが、県境を越えて、必要としている人に届いている。

発信は、道しるべなんだと実感しました。

誰かが困ったとき、検索したとき、私の記事が「ここにいますよ」と手を挙げてくれる。

だから、これからも発信し続けます。

第2章|私の兵法と思想 ― 生成AI活用の心得

生成AIスキルは「九九」と同じ

私がセミナーでよく使うたとえ話があります。

生成AIスキルは、算数の「九九」と同じです。

昔、九九ができないと、買い物も仕事も困りました。

でも今は、九九ができて当たり前。

「九九ができます!」なんて履歴書に書く人はいませんよね。

生成AIも、同じ道をたどっています。

5年後、10年後には、「生成AIが使えます」と言っても、「それ、当たり前ですよね?」と言われる時代が来ます。

逆に、生成AIが使えないことは、「九九ができません」と言っているのと同じくらい、ハンデになるかもしれません。

だから、今のうちに学んでおく。

それが、未来の自分を守ることになるんです。

すべての教育は「生成AI活用」から始めよ

もっと踏み込んだ提言をします。

日本の全ての教育において、英語や数学よりもまず「実践的な生成AI活用」を最初の授業にすべきです。

なぜなら、生成AIを使いこなせれば、その後の学びが加速するからです。

英語の文法がわからない?生成AIに聞けばいい。

数学の問題がわからない?生成AIに教えてもらえばいい。

生成AIは、「学び方を学ぶ」ための最強のツールです。

これを最初に身につけることで、国全体を「思考停止」から抜け出させることができると、私は信じています。

1000時間の実践が語る、本当のエキスパート

世の中には、生成AIの「資格」がたくさん出てきています。

でも、私は正直に言います。

資格よりも、実践時間が大切です。

私は生成AIを1095時間以上、実務で使ってきました。

毎日、朝から晩まで、仕事で使い、失敗し、学び、また使う。

その繰り返しです。

資格は、勉強すれば取れます。

でも、1000時間の実践は、日々の積み重ねでしか得られません。

真の実力は、日々の実践の積み重ねが語ります。

だから、私はセミナーでも「まず使ってみてください」と伝えます。

「最終学歴」より「最新学歴」が武器になる

もう一つ、大切な話をします。

これからの時代、過去の学歴よりも、「今まさに、何を勉強しているのか」という「最新学歴」が武器になります。

たとえば、

「◯◯大学卒業(20年前)」

よりも、

「今、生成AIとデジタルマーケティングを毎日勉強しています(現在進行形)」

の方が、価値がある時代が来ています。

なぜなら、技術は日々進化しているから。

生成AIスキルは、年齢や場所に関係なく、誰にでも「再チャレンジ」の機会をもたらします。

だから、学び続けましょう。

「魚」を与える支援、「釣り方」を教える支援

支援には、2種類あります。

「魚」を与える支援と、「釣り方」を教える支援です。

「魚」を与える支援は、すぐに結果が出ます。

困っている人に、すぐに答えを渡す。

でも、それでは次にまた困ったとき、また頼らなければなりません。

一方、「釣り方」を教える支援は、時間がかかります。

でも、一度覚えれば、自分で魚を釣れるようになります。

私の支援の究極の目標は、クライアントが「石原さんがいなくても大丈夫」と笑顔で「卒業」していくことです。

それが、本当の伴走支援だと思っています。

もう「先生」は要らない。「仲間」になろう

従来の支援は、「先生と生徒」の関係でした。

先生が一方的に教えて、生徒が黙って聞く。

でも、DX導入は「技術の問題」ではなく「人の問題」です。

だから、私は「先生」ではなく「仲間」でありたいと思っています。

クライアントの隣で一緒に汗をかく「伴走支援」こそが、現場に定着します。

一緒に悩んで、一緒に試して、一緒に喜ぶ。

そんな関係性が、本当の変化を生み出すんです。

「生成AI、しんどいですよね」に対する私の答え

金沢のセミナーで、ある参加者の方から言われました。

「生成AI、ついていくのがしんどいですよね」

私は、正直に答えました。

「いえ、私にとっては当たり前なんです」

これは傲慢に聞こえるかもしれません。

でも、真実です。

私にとって、生成AIを学び続けることは、朝起きて顔を洗うような「当たり前」なんです。

これは能力の差ではなく、「学びを楽しむ心構え」の差です。

どうすれば楽しめるか?

答えは、「小さな成功体験」を積み重ねることです。

一つずつ、できることを増やしていく。

その積み重ねが、いつの間にか「当たり前」になるんです。

「シンポジウムは観戦、ワークショップが実践」

もう一つ、大切な区別をお伝えします。

大勢が聴講するシンポジウムは「観戦」であり、実際に手を動かす「ワークショップ」こそが「実践」です。

サッカーの試合を観るのと、実際にボールを蹴るのは、全く違います。

どんなに良い話を聞いても、自分で手を動かさなければ、身につきません。

だから、私は少人数のワークショップにこだわっています。

参加者が「当事者」となり、小さな「できた!」というひらめきを得る。

その瞬間が、本当の学びです。

孤独な経営者が求める本当の支援とは

中小企業の経営者は、孤独です。

相談できる相手が少なく、IT化やDXについて「誰に聞けばいいかわからない」という不安を抱えています。

そんな経営者が求める支援には、3つの条件があります。

1. 共感|失敗談や物語に耳を傾ける

まず、話を聞いてほしい。

成功事例ではなく、失敗談や悩みに共感してほしい。

2. 行動|明日への一本の松明となる具体的で小さな一歩

次に、具体的なアクションを示してほしい。

大きな計画ではなく、「明日からできる小さな一歩」が欲しい。

3. 伴走|自らの足で歩けるようにする継続的な支援

そして、一度きりではなく、継続的に寄り添ってほしい。

この3つを提供することが、本当の支援だと私は信じています。

第3章|私の戦術の実践録 ― 具体的な提案

提案1|Jリーグに学ぶ「ホームグロウンDX講師」

Jリーグには、「ホームグロウン制度」があります。

海外から高給で連れてくる「助っ人外国人選手」だけに頼らず、地元で育てた選手を大切にする仕組みです。

DX人材も、同じであるべきだと私は思います。

東京から高い報酬で呼んでくる専門家も大切ですが、その人は数ヶ月で帰ってしまいます。

でも、地元で育てた「ホームグロウンDX講師」は、ずっとこの街にいます。

方言を理解し、地域の文化を知り、「この街を良くしたい」という想いを持っています。

DX人材の「地産地消」。

これが、地方を強くする鍵です。

提案2|「ワード・エクセル必須」から「生成AI必須」へ

これは少し挑戦的に聞こえるかもしれません。

地方企業の求人票から「ワード・エクセル必須」を削除して、「生成AI基本スキル必須」に書き換えてほしい。

なぜなら、生成AIはもう「あったら便利」なツールではなく、「ないと困る」基礎スキルになりつつあるからです。

求人票に「生成AI必須」と書くことで、企業側にも「覚悟」が生まれます。

応募する側も、「じゃあ、勉強しておこう」と思います。

これが、日本全体のAI活用を底上げする、一番シンプルで強力な「求人票革命」です。

提案3|「地域巡回型ITサポーター」の設置

ある介護施設の方から相談を受けました。

「IT化したいけど、誰が管理するの?」

現場のスタッフは、お年寄りのケアで手一杯。

専門のIT担当者を雇う余裕もない。

だったら、一つの施設に一人置くんじゃなくて、地域全体で「巡回」すればいいんじゃないか。

たとえば、一人のITサポーターが、月曜日はA施設、火曜日はB施設、というふうに複数の事業所を回る。

困りごとを聞いて、その場で解決したり、生成AIの使い方を教えたり。

これなら、一つの施設の負担も減るし、サポーター自身も安定した雇用を得られます。

地域全体でスキルを共有する。これも、地方だからこそできる強みです。

提案4|小さな建設業のための「DX実践塾」

建設業の職人さんたちは、「神業」を持っています。

でも、その「神業」が、膨大な「紙業」(書類仕事)に埋もれています。

見積書、発注書、工事報告書、安全書類…

そこで、生成AIやノーコードツールを「新しい電動工具」として活用する実践塾を提案します。

たとえば:

  • 写真を撮るだけで工事報告書を自動生成
  • 音声で見積書を作成
  • スマホで安全書類を管理

こうしたツールを、実際に手を動かして学ぶ。

「神業」を「紙業」から解放する。それが、建設業のDXです。

提案5|空き家を活用した「Uターン職業訓練合宿」

石川県には、3つの課題があります。

  1. 人口減少
  2. 空き家問題
  3. Uターン者の定着難

だったら、その3つを一気に解決しちゃいましょう。

空き家を改装して、Uターン者向けの「DX・生成AI職業訓練合宿」の拠点にするんです。

3ヶ月間、そこに住みながら、生成AIやノーコードツール、デジタルマーケティングを徹底的に学ぶ。

卒業後は、地元企業にDX人材として就職するか、フリーランスとして地域を支援する。

空き家問題、人口減少、DX人材不足。三つの課題が、一つのプログラムで解決できます。

提案6|「地域おこし協力隊」を地方最強のDX部隊に

地域おこし協力隊の方々は、熱意と行動力があります。

でも、「スキル不足」や「孤独感」という課題を抱えています。

だったら、着任前にDX研修プログラムを提供すればいいんです。

生成AI、Canva、動画編集、SNS運用、デジタルマーケティング…

こうしたスキルを身につけた協力隊員は、地域の「DX部隊」として活躍できます。

広報を作り、イベントを企画し、地域の魅力を発信する。

彼らを地方最強のDX部隊に変える。それが、地域おこし協力隊の可能性です。

提案7|「組み合わせの力」を最大化しよう

私はアメリカで働いていた時、驚いたことがあります。

ガソリンスタンドに、カフェが併設されていたんです。

さらに、タクシー会社も同じ場所にありました。

日本では、「ガソリンスタンドはガソリンスタンド」「カフェはカフェ」と分けて考えます。

でも、地方こそ、業種の「組み合わせの力」を最大化すべきです。

生成AIは、その「組み合わせ」のアイデアを出してくれる「頭の良い相談相手」です。

「できない理由」ではなく「やったら面白い」を探す。

そんな姿勢が、地方を変えます。

提案8|社会人経験者を教師に、生成AI・DX研修を徹底

教育現場は、教員不足と事務疲弊という危機に直面しています。

そこで、提案です。

社会人経験を持つ人材を教師として登用し、彼らに生成AI・DX研修を徹底することで、雑務から解放された教師が子供と向き合う時間を取り戻す。

社会人経験者は、実社会の知識を持っています。

そこに生成AIのスキルを加えれば、事務作業を効率化し、子供たちに「生きた学び」を提供できます。

教育改革は、生成AIから始まるべきです。

第4章|結び ― 最後のおもい

令和のAI維新|幕末の志士に学べ

今の時代を、私は「火の発明に匹敵する大転換点」だと捉えています。

幕末、日本は大きな変革を迎えました。

身分制度が崩れ、誰もが新しい時代を切り開くチャンスを得ました。

今、生成AIという「新しい刀」を手に、同じことが起きています。

身分も学歴も関係ない。

生成AIを使いこなせば、誰もが「再チャレンジ」の道を選べます。

己の価値を高めよ。

幕末の志士のように、この大転換点を生き抜きましょう。

「相談窓口で待つ」のをやめる

支援者である私たち自身への提言です。

DXやIT化の相談窓口は、たくさんあります。

でも、実際に相談に来るのは「もう困り果てた人」だけなんです。

「相談するほどでもないけど、ちょっと困ってる」という小さな火種は、見過ごされてしまう。

たとえるなら、消防署で火事のサイレンを待っているようなもの。

でも、本当に大切なのは「防火」ですよね。

街を歩いて、「あ、ここ煙の匂いがする」と気づいたら、その場で声をかけて、小さな火種を消す。

私は、そういう支援者になりたいんです。

商工会、商店街、お祭り、勉強会…どこにでも顔を出して、「何か困ってません?」と声をかける。

それが、本当の「伴走支援」だと思っています。

「IT講師の価値」を決めるのは何か?

IT講師の価値は、何で決まるのでしょうか?

古い資格?時間単価?

私は、違うと思います。

講師の価値は、以下の3つで測るべきです:

  1. その講師は、学び続けているか?
  2. その学びが、人生を変えたか?
  3. その講師は、未来を示せるか?(哲学)

資格は更新されません。

でも、学びは毎日更新されます。

地方の未来を守るために、指導者の評価基準を変えるべきです。

能登の高校生が、故郷の未来を創る

能登半島地震の後、私はずっと考えていました。

地域を救うのは、外部の大きな力ではなく、「自分たちが故郷を救う」という地元住民の覚悟と行動力です。

想像してみてください。

能登の高校生が、DXスキルを身につけて、地元の企業を支援する。

おじいちゃんの工務店のホームページを作る。

おばあちゃんの民宿のSNSを運営する。

「DX人材の地産地消」という新しい地域創生のビジョンです。

これが実現すれば、若者は故郷に誇りを持ち、定着します。

リスキリングか、関係人口か?

最後に、究極の問いを投げかけます。

人口減少時代、生成AI・ITスキルのリスキリングか、関係人口を増やすか、どっちがいい?

多くの自治体は、「関係人口」の獲得競争に走っています。

観光客を呼び、移住者を呼び、企業を誘致する。

もちろん、それも大切です。

でも、私はこう思います。

外部の「関係人口」の獲得競争に依存するのではなく、「今ここにいる人」の潜在能力に徹底的に投資する「リスキリング」こそが、企業や地域が自立し持続可能な成長を遂げるための本命戦略です。

今いる人を育てる。

今いる人のスキルを高める。

今いる人が輝く。

それが、地方創生の本質だと私は信じています。

最後に|地方だからこそ、できること

ここまで、長い文章を読んでくださって、本当にありがとうございます。

私がこれまで書いてきた記事、そして今日の提言には、一つの想いが流れています。

地方は、弱みじゃない。地方だからこそ、できることがある。

人口が少ないから、顔が見える関係が作れる。

企業が小さいから、意思決定が早い。

助け合いの文化があるから、「一緒にやろう」と手を取り合える。

生成AIは、そんな地方の強みを最大化する「道具」です。

でも、道具は使わなければ、ただの箱です。

だから、私はこれからも発信し続けます。

セミナーを開き続けます。

街を歩き、小さな火種を消し続けます。

一人でも多くの方に、「自分にもできるかも」と思ってもらえるまで。

地方から、日本を変える。

そんな未来を、一緒に作りませんか?

今日からでも、明日からでも、遅くありません。

小さな一歩を、一緒に踏み出しましょう。

企業向け研修・出張セミナー案内

企業・団体様向け出張セミナーも承ります

「チーム全体で学びたい」「社内で開催したい」という企業・団体様へ

✅ 10名以上でお申し込みいただければ、出張セミナーを承ります
✅ セミナー内容: 基本内容は同じく、Google AppSheetまたは生成AIツール
✅ 開催場所: 貴社会議室やご指定の会場
✅ 料金: 参加費5,000円×人数 + 交通費実費
✅ 所要時間: 2時間(内容調整可能)

出張セミナーのメリット

🏢 社内環境で学習 - 普段の業務環境でそのまま実践可能
👥 チーム一体感 - 全員が同じスキルを習得し、協力してDX推進
📋 カスタマイズ対応 - 貴社の業務に合わせた事例やテンプレート提供
⏰ 時間効率 - 移動時間不要で効率的な研修実施

不動産 生成AI NotebookLM セミナー

この記事を書いた人

石原 愛信(いしはら あきのぶ)

石川県DX専門家 / 中小企業支援コーディネーター
石川県内の中小企業・小規模事業者様向けに、生成AIやITツールを活用した業務効率化の伴走支援を行っています。2年間で商工会連合会や企業などで65回以上のセミナー・研修に登壇 。

▼個別相談・伴走支援をご希望の経営者様へ

私のコンサルティングや伴走支援には、費用の一部を公的機関が負担する「専門家派遣制度」をご利用いただけます。ISICO(石川県産業創出支援機構)や石川県商工会連合会などに、公式な専門家として登録しております。各機関の窓口でご相談される際に、「石原さんの支援を受けたい」と一言お伝えいただくと、手続きがスムーズです。

制度の詳しい利用方法なども、お気軽にお尋ねください。

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