
皆さんこんばんは!
挫折しそうなIT導入も、一緒なら乗り越えられる。
私が目指しているITサポートの形。これは仮定の話です。
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立派な計画書が眠っている理由
金沢市内のある製造業の社長さんから、こんな相談を受けました。
「石原さん、昨年200万円かけてシステムを入れたんですが、結局誰も使わなくて...。コンサルさんが作ってくれた立派な計画書もあるし、マニュアルも完璧なんですけどね」
実際に現場を見せていただくと、新しいタブレットが埃をかぶって置いてありました。
従業員の方に話を聞くと「操作が分からないし、聞ける人もいない。結局、今まで通りの紙でやった方が早いんです」とのこと。
まるで高級なトレーニングマシンを買ったものの、使い方が分からずに洋服掛けになってしまった状況と似ていませんか?
「教える側」と「教わる側」という壁
多くのIT支援では、専門家が「先生」として一方的に教える形が一般的です。
しかし、これでは現場に定着しないことが多いんです。
なぜなら、専門家は去ってしまうから。
一度の研修で完璧にマスターできる人なんて、そうそういません。
むしろ「分からないことが分からない」状態になりがちです。
隣で一緒に汗をかく「伴走支援」とは
そこで私が大切にしているのが「伴走支援」という考え方です。
これは、マラソンで例えるとペースメーカーのような存在。
ゴールまで一緒に走り、時にはペースを落とし、時には背中を押す。そんなイメージです。
先ほどの製造業の社長さんの場合、週に一度、現場に通わせていただきました。
従業員の皆さんと一緒にタブレットを触り、「ここが分からない」「こんな時はどうするの?」という質問に、その場で答える。
3か月後、現場の声は変わりました。
「最初は面倒だと思ったけど、慣れてきたら紙より早いかも」
「石原さんがいるから安心して挑戦できた」
仲間として歩む理由
なぜ「仲間」という関係性が大切なのか。
それは、ITツールの導入は「技術の問題」ではなく「人の問題」だからです。
新しいことを始めるとき、誰だって不安になります。
失敗したらどうしよう、周りに迷惑をかけたらどうしよう...そんな気持ちになるのは当然です。
そんな時に「大丈夫、一緒にやりましょう」と言ってくれる仲間がいれば、一歩踏み出す勇気が湧いてきませんか?
本当に成果につながる支援のカタチ
私自身、最初から完璧だったわけではありません。
以前は「これを覚えれば効率化できますよ」と一方的に説明していました。
でも、なかなか現場が変わらない。そんな経験を重ねる中で気づいたんです。
大切なのは「相手のペースに合わせること」。
急がば回れ、という言葉がありますが、まさにその通り。
一人ひとりの理解度に合わせて、丁寧に伴走することで、確実に成果につながっていきます。
あなたにとっての「こんな仲間が欲しかった」を
地方の中小企業にとって、ITの専門家は遠い存在に感じられるかもしれません。
でも、私たちは違います。あなたの隣で一緒に悩み、一緒に喜ぶ。そんな関係性を築きたいと思っています。
挫折しそうになった時も、小さな成功を分かち合う時も、常にあなたの味方でいる。
それが、私が目指す「新しい働き方」を支援するということなんです。


