
皆さんこんばんは!
もう探し回らなくていい。新しい武器を手に入れました!
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職業訓練DX講座(キントーン演習)での気づき
皆さん、こんばんは。
最近、キントーンを使ったワークショップを続けているのですが、生成AIが出現してから
「講師として本当に楽になったなあ」と実感することがあります。
それは何かというと...
テストデータの準備なんです。
これまでの苦労話
昔はこんなことをしていました
以前の私は、研修やセミナーの準備で、いつもテストデータ探しに奔走していました。
「お、このサイトに良いサンプルデータがありそう」
「あれ、でもこのデータ形式が合わない...」
「もっと現実的なデータはないかな」
そんなことを繰り返して、結局1つのテストデータを準備するのに1〜2時間かかることも珍しくありませんでした。
まるで宝探しのような作業でしたね。
データ分析の現場でも同じ悩み
これはキントーンだけの話ではありません。
私がよく使うBIツール「Looker Studio」でも、分析の実演をするときにはサンプルデータが必要になります。
「架空の売上データ」
「お客様情報のサンプル」
「商品マスタのテスト用データ」
こういったものを毎回探すのは、正直言って大変でした。
生成AIで世界が変わった
あっという間にテストデータ完成
ところが、生成AIを使うようになってから、この作業が あっという間 にできるようになったんです。
例えば、キントーンのSaaSツール利用申請アプリを説明するとき。
あなたは企業のDX推進担当です。社内で利用されていそうなSaaSツールを30個リストアップしてください。
以下の項目を含むCSV形式でお願いします。
- ツール名
- カテゴリ(コミュニケーション, プロジェクト管理, 営業支援, デザイン, 開発, バックオフィス のいずれか)
- 提供元
- プラン(無料, Standard, Pro, Enterprise からランダムに選択)
- 月額費用(1ユーザーあたり)(プランに応じたリアルな数値を円単位で)
- 機能概要(100字程度で)
これだけで、リアルなテストデータが完成します。
まるで優秀なアシスタント
生成AIは、まるで優秀なアシスタントが隣にいるような感覚です。
「こんなデータが欲しい」と言えば、すぐに用意してくれる。
しかも、データの内容も現実的で、研修参加者の方々にとって理解しやすいものを作ってくれます。
活用のコツと注意点
どんなデータでも作れます
生成AIで作れるテストデータは本当に幅広いです。
- 売上データ:月別、商品別、地域別など
- 在庫管理データ:商品コード、在庫数、仕入先など
- 社員情報:氏名、部署、入社日など
- アンケート結果:満足度調査、市場調査など
「こんなデータを100件作って」と言うだけで、すぐに完成します。
注意したいポイント
ただし、気をつけないといけないこともあります。
個人情報に関わる部分は慎重に
実際の研修で使う際は、架空のデータであることを参加者にお伝えすることが大切ですね。
また、業界特有の専門用語やルールがある場合は、生成AIに詳しく指示を出す必要があります。
講師としての変化
準備時間が大幅短縮
テストデータの準備時間が劇的に短くなったおかげで、その分を研修内容の充実に使えるようになりました。
「どうやって説明したら分かりやすいかな」
「参加者の皆さんの業界に合った事例はないかな」
こういった、より本質的な部分に時間を使えるようになったのは大きな変化です。
受講生への価値提供も向上
準備に追われることが減り、一人ひとりの参加者により丁寧にサポートできるようになりました。
結果として、研修の満足度も上がっているように感じています。
皆さんにもおすすめしたい
中小企業の現場でも活用できます
この方法は、講師だけでなく、中小企業の現場でも活用できると思います。
例えば:
- 新システム導入時のテスト用データ作成
- データ分析の練習用サンプルデータ
- 社内研修でのワークショップ用データ
「データがないから始められない」という状況を、生成AIが解決してくれます。
まずは小さく試してみて
いきなり本格的な活用は難しいかもしれません。
まずは「10件の顧客データを作ってみる」といった小さなところから始めてみてください。
きっと「こんなに簡単だったのか!」と驚かれると思います。
まとめ
生成AIの登場で、私たち講師の仕事も大きく変わりました。
特にテストデータの準備が楽になったことで、より本質的な部分に集中できるようになったのは大きな変化です。
皆さんも、ぜひこの新しい技術を活用して、業務効率化を図ってみてください。
きっと新しい発見があると思いますよ。


