こんにちは!
皆さんは暇な時間は何をしていますか?
スマホをいじって、他人の投稿にいいねをつけたりしていますか?
せっかくなら、いいねもらえる人になってほしいです。
いいねをつける、いいねをもらう
雲泥の差がそこには存在します。
発信する側か受け取る側か、、、
でも、ご安心ください。今は10年前とは環境が大きく変わりました。
対外向けにあなたの思いを伝えるためのツールが揃っているのです。
ChatGPTなどの生成AI、Adobe ExpressやCanvaのような手頃な価格で利用できる高機能ツール、そしてSNS。
今こそ、自分の身を守る為に、自己発信を始めるべきときなのです。
自己発信をしないと、チャンスを逃し続ける5つの理由
- 自分の存在を知ってもらえない 事例: 優秀な営業マンAさんは、日々の業務に追われ自己発信をしていませんでした。その結果、社内での認知度が低く、昇進のチャンスを逃し続けています。
- 自分の強みをアピールできない 事例: デザイナーのBさんは、優れた作品を生み出していましたが、SNSでの発信をしていないため、業界内で全く知られていません。フリーランスへの転身を考えていますが、クライアントを獲得するのは難しい状況です。
- 新しい出会いや機会を得られない 事例: エンジニアのCさんは、自己発信をしていないため、同業者とのつながりがありません。新しい技術や働き方の情報を得る機会を逃しています。
- 自分の成長を実感しにくい 事例: ブロガーのDさんは、記事を書いては公開するを繰り返しています。自身の成長を客観的に見つめ、改善点を見出すことができています。一方、自己発信をしていないEさんは、自分の成長を実感しにくい状況です。
- 自分の市場価値を高められない 事例: コンサルタントのFさんは、自己発信を通じて自身の専門性を示し、顧客からの信頼を獲得しています。対して、自己発信をしていないGさんは、同業者との差別化ができず、市場での価値を高められずにいます。
私の意見
生成AI時代に突入し、自己表現の手段は飛躍的に進化しました。
最初は実名で発信することに抵抗があるかもしれません。
でも大丈夫です。
私の経験から言えば、他人はあなたの投稿にそこまで注目していないのです。
むしろ、コメントがつくようになるまでには時間がかかります。
だから、肩ひじ張らず、まずは一歩踏み出してみましょう。
生成AIを活用して文章を練り、SEOに強いNoteで発信する。
来週このトピックにぴったりなセミナーを開催します。
生成AI×Noteで 新時代の発信力を手に入れよう セミナー in 金沢
2024年4月24日(水) 19:00〜20:30
ぜひご参加ください!