いつからか、、、たぶん個人事業主になってからだと思います、、飲みに出るのは金、土曜日ではなくなりました。
一番多いのが日曜日の夜です。
当たり前ですが、空いてて静かだからです。
お店が賑やかだと楽しい気分になっていた頃もあったのですが、最近は些細な事が気になって空いている時間を選ぶようになりました。
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隣の会話が気になってしまう
些細な事です、隣の会話がきになってしまうのです。
お金を払って飲みに行って、なんか違うんじゃない?
って話が隣から聞こえてくる。
それだけで、お金を払ってそこにいるのがもったいないと思ってしまうようになりました。
熱い議論を吹っ掛ける気概はないので、なんとなく足が遠のいてきました。
カウンター席は相席と考えるべき
あるコラムに「カウンター席は相席と考えるべき」と書いてありました。
なるほどですね。もし相席だったら、大声でしゃべったりしませんよね。
相席で間接的なマウントの取合いしているのも見た事がありません。
海外の高級飲食店でカウンターの席が少ない理由 (Claude 3)
海外の高級飲食店では、カウンター席が少ないことが多いですね。その理由としては以下のようなことが考えられます。
プライバシーを重視する文化
海外、特に欧米では、プライバシーを重視する文化があります。他人との距離感を大切にし、できるだけ他人と近づかないようにするのが一般的です。カウンター席は隣の人との距離が近いため、プライバシーが保ちにくいと考えられているのでしょう。
ゆっくりと会話を楽しむ習慣
海外では、食事をゆっくりと楽しむ習慣があります。家族や友人、ビジネスパートナーと会話を楽しみながら、時間をかけて食事をするのが一般的です。カウンター席では、周りの雑音が気になって会話に集中しにくいため、テーブル席が好まれるのかもしれません。
料理の盛り付けを楽しむ文化
高級飲食店では、料理の盛り付けが芸術的であることが多いです。テーブル席であれば、料理の盛り付けを目で楽しみながら、ゆっくりと味わうことができます。一方、カウンター席では料理を真上から見ることになるため、盛り付けを楽しみにくいのかもしれません。
ステータスを重視する傾向
高級飲食店では、ステータスを重視する傾向があります。テーブル席の方が、カウンター席よりも上品で格式高いイメージがあるため、好まれるのではないでしょうか。
頑張った自分へのご褒美
自分へのご褒美として美味しいものを食べに行くという感覚があまりありません。
自分で考えて動いてみた結果、新しい方向性が見つかったりお仕事に繋がった事のほうが、いわゆる美味しいものを食べるより気持ちいいので、ますます外食は減って行きそうです。
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