求人がなくても応募すべき理由:非公開ポジションに挑戦する働き方のメリット

こんにちは、皆さん!

今回は「仕事探し」の話です。

求人していないところに応募するって、全然アリですよね!

求人広告を出していない会社に応募するメリット

求人を出していない会社に応募することには、メリットがあります。

まず、その会社が人材を求めている可能性があります。

ただ、何らかの理由で求人を出していないだけかもしれません。

忙しすぎて求人を出す時間もない、、

その会社に応募出来たら、、

誰とも戦わずして、その会社の一員になれるかもしれません。

有利な働き方をこちらから提案する事もできるかもしれません。

正社員希望の会社に働き方を提案する

私自身、何度か試した手法ですが、

正社員の求人を出している会社に業務委託で関われないか打診する方法があります。

現実問題として、正社員を雇う事は会社にとって非常にリスクが高いのは言うまでもありません。

業務委託でかかわる事でお互いにとってメリットは多々あります。

継続できないかもしれない、、

その不安定さは、もともと業務委託の仕事をしている以上ついて回る事なので、織り込み済みです。

感度を高める

個人事業主で基本一人で営業活動もしているので、お仕事につながりそうな事は常に考えています。

そうすると、ふらっと街歩きしている時も、「キラッと」目に入ってくることがあります。

生成AI セミナー会場の下見の後、街をぶらぶらしていると、

「文化センター」

が目に留まりました、

いわゆるお稽古事を教える施設ですね。

もしかして、セミナー講師できないか訪ねてみました。

すると、、思った以上に、とんとん拍子に話が進みました。

3月から開講になりました。

感度って本当に大事だなと思いました。

このあたりは海外で何年か住んでいた事が約に立っている気がします。

動かないと何も始まらないので。

まとめ

仕事を探している人、転職を考えている人、様々いると思いますが、これまで通りのやり方じゃなくても全然ありだと思います。

最近では、現在は退職した人に向けて、また戻ってきて働いてもらったり、知見で手助けしてもらうという動きがあるようです。

働き方は多様化しています。

雇う側が決めるのではなく、働く側が対等に意見を言える世の中になってほしいですね。

そうすると、給与も上がっていくと思います。

勇気を出して、要求して、あえてリスクを取りましょう。

そうしないと、昇給は降ってきませんから。

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